ACE of SWORDS

[正位置]

case.1

試練の始まりです。 苦難の始まりではなく、 苦悩を終わらせるための挑戦。 問題に正面から立ち向かうのです。 余計なものは全て削ぎ落とす、 容赦ない真理の刃をもって。 曖昧なごまかしはいらない。 本当のことだけ、 正しいことだけ、 貫く光を磨くのです。

case.2

何をすべきかよくわかっている、 そしてその通りにする、 その揺るぎない力。

case.3

ひとつの始まりのときにあるようですね。
新しい意志が、力強く生じ始めている。
これからの展開が簡単ではないことを、
よく解っているのでしょう。

どんなことがあっても、負けない。
どんな障害も、切り抜けてみせる。
自分自身の真実を貫くために、
たとえ前途が困難でも、正面から
向かっていこうとしているのですね。

自分の力で、問題解決に挑もうという決意。
それは素晴らしい始まりだと思います。
大変な道だとしても、必ず成長できる。
そういう険しくも確かな道を、
歩み始めようとしているようです。

[逆位置]

case.1

間違っています。 そんな方法で解決はできない。 何が正しくて、何を正したいのか、 真理とはどのようなことなのか、 混乱が生じているようです。 闇雲に正義の剣を振りかざしていると、 無意味な傷を負うことになります。 あなたがその剣を揮って 貫きたいことは何?

case.2

その刃を向けるのは自分。 恐れているのは自分。 怯えているのは自分。 恐怖を迫るのは自分。 つきつけられた問いに わが身を切り刻むのは自分。 問い続けるのは自分。 その思考の先に答えはなくても。