5 of CUPS

[正位置]

case.1

失ってしまいます、 あなたが大事だと思ってきたものを。 自分がいけなかったのではないかと、 あのときこうすればよかったのではないかと、 悲しくて、苦しくて、悔やむばかり。 受け入れるのは本当につらいことですが、 失ったものは元にはもどりません。 せめて、後悔の念は手放してみてください。 残ったものに気づくときが、どうぞ早く訪れますように。

case.2

悼むことが必要なときのようです。

自分の中で失われていきつつあるものや、
手放すと決めたものごとがあるのなら、
その喪失の痛みともきちんと向き合って、
しっかりと葬ることが大切かもしれません。

今後について目を向けることも
もちろん大事だけれども、
空いた穴をしっかり確認せずに
前だけを向こうとする方が、つらい。

何を、何故、失っていくのか。
それを、自分がどう感じているのか。
そのことを、どう前につなげていけるのか。
前を向くための、心の準備が必要です。

[逆位置]

case.1

明るい兆しが見えています。 もうおしまいかと悲嘆にくれていたけれど、 希望が湧いてきました。 失ったものが戻ってくる可能性があります。 または、別の幸せに気づくかもしれません。 あなたが元気になってくれることが、 何よりもみんなの喜びです!