KNIGHT of CUPS

[正位置]

case.1

表面的な事象を超えて、 ものごとの裏を、深いところを、 微細に感受して、そつなく表現したい。 ‘そこ’にある真実を、 優美に洗練された感覚を、 大切にして、共有したい。 そういう世界を夢見ています。 そういう世界に生きています。 そのリアリティが重要なのです。

case.2

感受性が豊かなときにあるようですね。
自分が感じているように、自分が想っているように、
世界は在り、揺らめいているように、見える。

自分の想いを自分の世界に真っ直ぐに注いで、
夢という現実を、生きられるとき。

その想いに、全てを賭けているのですね。
その他のものは、目に入らないくらい。
その世界を突き進んだ先に待っているものも、
自分だけに、確かに、見えているのでしょう。

もう少し地に足が着いていると、安心感があるし、
バランスがよくなるようにも見えるけれど、
それでは、つまらなくなってしまう、のかな。

[逆位置]

case.1

繊細すぎるのか、情緒的すぎるのか、 現実に適応できていません。 自分の感性に合わない世界はすべて否定し、 関わることを避けています。 どこかで何かに甘えている。 ダメになっていく自分から逃げている。 本来生産的であるべき感受性や想像力が、 自らの発展を邪魔しているという警告です。