安定して続けていくことが鍵となる時期。むやみに何かを変えようとせずに、これまで大切にしてきたことを守り通して、同じように淡々と歩み続けていけば、道は通じていきます。安定して続いているものに注目して、持続させていきましょう。
1日 6日 9日 12日 17日 19日 21日 29日 生まれ
まだ始めたばかりのことは、それをそのまま続けることにこだわり過ぎないようにしましょう。まだ安定していないことは、安定させることの方が先。これで続けていけそうだというところまでは、様子を見ながら進めることが必要です。
2日 3日 5日 14日 24日 生まれ
前向きな意欲を忘れないでください。あまりにも何も成果が出ないのであれば、少し考え直してみましょう。何の意志も目的もなくただ持続させていくのではなく、もう少し有意義に続けていくためにできることを探しましょう。
4日 8日 11日 13日 22日 25日 31日 生まれ
気が定まりにくいときなので、自分をしっかりつかまえておきましょう。迷ったら、安定重視で。気持ちが揺れても、現状維持で。不安なときは、いつも通りに。ふらふらと動かずに、落ち着いて、これまで通りを続けるのが安心です。
7日 18日 27日 生まれ
態度を持続させましょう。これまで守り通してきた態度を、ここで変えてはいけません。迷うことがあったとしても、変わらないことを選びましょう。自分にとって何が大切かは、そう簡単には変わらない。そのままでいてください。
10日 15日 生まれ
ずっと続いているものの中に、大切なものがあるとき。変わらずに続いてきたものに意識を向けることで、守り通すべき自分の軸となるものに気づくことができます。その軸をきっぱりと自分の中心に据えましょう。そして、行動を。
16日 20日 28日 生まれ
もっと何かをしたいという気になりやすいときですが、自分のやるべきことを忘れてはいけません。これまで続けてきたことを守り切れなければ、新しい試みが成功することはないでしょう。外にばかり目を向けないことが大切です。
23日 26日 30日 生まれ
それを続けていくことが自分にとって正しいか、という視点を持つことが鍵。様々な立場があることを踏まえた上で、自分が歩み続ける道を決めましょう。自分には違うと思うことを続ける必要はありません。自分の答えに従って。
雷風恒(上から順に、初爻、四爻、上爻、二爻、爻なし、三爻、五爻)
2020年 | 2021年 | 2022年 | |||||||||||||||||||||
10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 |
2020年10月~2021年9月の運気 | |||||||||||||||||||||||
2021年4月~2022年3月の運気 | |||||||||||||||||||||||
2021年10月~2022年9月の運気 | |||||||||||||||||||||||
2021年の運気 |