10月

生まれ

2020年10月~2021年9月

状況を観察することが鍵となるとき。何が起きていて、どんな流れにあるのか。何が必要とされていて、どういうことを求められているのか。よく見て、自分の態度を決めていくことが大切です。自分自身のことも客観的にしっかり見て。

1日 8日 19日 20日 24日 27日 30日 生まれ

見るべきは、自分の姿。周囲の状況には、自分自身の意識が反映されています。自分の態度や考え方ひとつで、全く違うように見えてくるものもあるはず。鏡をよく見ましょう。自分の姿が素敵に映るならば、何も問題はありません。

2日 18日 22日 26日 31日 生まれ

直接的に言わなくても、行動や態度を通して自然と伝わっていくものがあるとき。真剣な姿勢で自分に誠実に歩んでいれば、共感し応援してくれる人が現れることになるでしょう。自分の見ているものを誤魔化さずに、正直に見せて。

3日 5日 6日 11日 生まれ

自分の見方を疑ってみることが鍵。自分の視点からでは、見えていないものがあるかもしれません。自分の観点にこだわらずに、広い視野から物事をとらえ直すことを学ぶべき時期。少し背伸びをして、新しい考え方に触れてみましょう。

4日 12日 14日 15日 生まれ

知ろうとする姿勢が大事。これまでの立場を維持すべき時期ですが、自己の視点を保ったままでも、もっと色々と見ることはできます。必要な情報を得るための努力を惜しまないで。知覚をフル回転させて、自分の世界を広げましょう。

7日 16日 23日 生まれ

物事の良い面を見ていくべきとき。自分が良いと感じたものを求めていくことが鍵です。対象そのものだけを凝視するのではなく、それがもたらす影響など付随的なものにも着眼していくことが大事。自分の素直な感想に従いましょう。

9日 13日 25日 29日 生まれ

注目される時期。常にどこかで見られているという意識を持って、自分自身を律していきましょう。自分の行いが、周囲や状況に影響を与える。周囲や状況の反応をよく見ながら、自分自身の態度を調整していくことが大切な時期です。

10日 17日 21日 28日 生まれ

進退を問われる可能性のあるときですが、自分のことは自分で決めましょう。今がどういう時期でどうすべき時機なのか、自分で状況をよく見て判断することが鍵。大事なのは、他からどう見えるかではなく、自分がどう見るかです。

風地観(上から順に、五爻、爻なし、初爻、二爻、四爻、上爻、三爻)

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