8月

生まれ

2022年8月~2023年7月

ほどほどであることが大事なとき。何事もやり過ぎないことが鍵です。それ自体は良いことも度を超せば逆効果になる。丁度よいところで止まること、心地よく続けられる程度を保つことを意識して、うまく調節しながら歩みましょう。

1日 6日 11日 15日 生まれ

必要なときには必要な行動を起こすこと。止まり過ぎ守り過ぎで、時機を失することがないように。適切な状態を保つためには、変化が不可欠のときもあります。力まずに楽な気持ちで、自然と足が向かう方へ進みましょう。

2日 3日 10日 23日 29日 31日 生まれ

自分に甘くなってはいけないけれど、過度に厳しくなってもいけない。今の自分に無理なく出来る範囲で、最善のことを実行する。さぼってはいけないけれど、負担になってもいけない。どこまでも、楽しく、気持ちよく、爽快に。

4日 9日 12日 17日 28日 30日 生まれ

力が入ってしまいやすいときなので、時々立ち止まって頑張り過ぎていないか点検を。自分を律することは大切ですが、プレッシャーばかりが強くなっているようでは意味がありません。適度に力を抜くことを自分に許して。

5日 7日 18日 26日 生まれ

自己管理によって好調を維持できるとき。自分が良い状態でいれば、周囲も感化されて、全てが良好に回っていく。第一に大切なのは、自分を律すること。無理せず楽しく過ごすために、適度に気合いを入れていきましょう。

8日 14日 19日 22日 24日 25日 生まれ

行動を起こすときは、それに適した時期であるかをよく確かめること。激しい気持ちに押されて飛び出すようなことはしない方がよいでしょう。これまでの歩調を崩さないことが基本。安易な刺激を求めないで。

13日 16日 20日 21日 生まれ

自分のことは自分でしっかり管理すること。節度を保てなければ、自分が後悔することになります。調子が乱れてきたなと感じたら、適切に修正することが何より重要。ずるずると引きずられて、弱い心に負けないように。

27日 生まれ

無理なく自分のペースを維持していれば問題ないとき。頑張りたいときは頑張って、休みたくなったら休む。一定の調子を固持しようとするよりも、そのときの状態に合わせた自然な緩急をつける余裕を持つことが大切です。

水沢節(上から順に、二爻、爻なし、上爻、五爻、初爻、三爻、四爻)

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