9月

生まれ

2022年9月~2023年8月

既に整った状態にあるとき。現状で何ができるか、現状をよりよく維持するためにどうするか、を考えるべき時期です。満足して安住してしまえば、これ以上の進歩はありません。ここがゴールでよいのかどうかを問い続けましょう。

1日 9日 11日 12日 15日 19日 生まれ

焦らずにいきましょう。チャンスを逃してしまうのではないかとは考えないで。状況は既に整っています。あなたのためのチャンスは、あなたが確実につかめるときに訪れることになっています。失ったかに見えても、戻ってきます。

2日 3日 7日 21日 23日 25日 生まれ

これまで長く頑張ってきたことは、そろそろ結果が見えるかもしれません。これから困難に挑もうとするならば、長期戦になる覚悟を持って。今だけを見て物事を判断せずに、将来的な可能性を様々に検討する視点を持つことが重要。

4日 28日 生まれ

多少の危機感を持ちましょう。今はよくても、この先は様々な事態が起こることを想定できるはず。対策を怠ってはいけません。何も起きていないうちから、最新の注意を払って備えておいた方が安心。安心のために行動しましょう。

5日 6日 8日 22日 生まれ

危険を冒す時期ではありません。既に準備が整っていて確実に出来ることだけを、慎重に実行することが大切です。何かに挑戦したくなっても、今は我慢。現状に自分を引き留めて、現状で最善を尽くすことを頑張っていきましょう。

10日 14日 17日 18日 30日 生まれ

大事なのは、現状で最善を尽くすこと。現状の可能性を最大限に引き出して、整えられることを全て整え尽くしていくことが鍵です。もう何もない、というところまで到達できるときであり、一つのサイクルの完成期を迎えています。

13日 20日 24日 29日 生まれ

大事なのは、本質です。いくら形を整えても、中身がなければ空しくなるだけ。形を整えられなくても、本物の中身があれば、幸福を授かることができます。何のための形なのかを、問い直して、思い出して、忘れないでください。

16日 26日 27日 生まれ

現状維持が大原則です。挑戦は失敗に終わる可能性が高く、リスクが大きいので控えましょう。現状を軽視してはいけません。現状を維持することができなければ、その次はない。現状で最善を尽くした先に、その次が見えてきます。

水火既済(上から順に、二爻、三爻、四爻、初爻、爻なし、五爻、上爻)

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