7月

生まれ

2022年7月~2023年6月

最盛期を迎えるとき。現在の自分の力で到達できる最も豊かなところに至ります。力を全て発揮して輝くことのできるときなので、できること全てに全力を尽くす姿勢で歩みましょう。自己の限界は素直に認めて、謙虚に学ぶ姿勢も忘れずに。

1日 10日 11日 14日 15日 27日 28日 30日 生まれ

大きな課題にぶつかる時期。自分の全力を試すための課題であり、誠実に取り組むことで良質な成果を得られる課題です。この課題を無視することは、最盛期を無駄にすること。力を尽くすことなしに、豊かさの実感は得られません。

2日 4日 23日 24日 25日 生まれ

自己の実力と向き合うことを促される時期。これが自分の最盛期だと認めたくないからと、全力を出すことを避けないで。自分が全力を尽くさなければ、最盛期らしい最盛期が訪れることはありません。自分の力を自分で封じないで。

3日 7日 12日 16日 29日 生まれ

難しい課題が生じる時期。自分の全力を試すための課題であり、自己の限界を知ることになる課題です。力があっても有用に発揮する機会を得られないかもしれませんが、その経験を次につなげていきましょう。最初からあきらめないで。

5日 13日 19日 生まれ

力を発揮する機会を得られる時期。限界が近いように感じても、与えられた機会には全力で応えましょう。これ以上は難しいのではないかという不安が生じても、まだしばらくは積極的な姿勢で。あなたの力が必要とされる時期です。

6日 9日 26日 生まれ

大きな課題に挑戦する時期。全力を尽くしても足りないときは、同等の力を持つ人に協力を求めましょう。必要な力を集めることができるかどうかも、課題の一つ。暗くなっている暇はありません。自分の輝きを意識して、光を放って。

8日 18日 21日 22日 生まれ

最盛期には、多くの課題が生じます。放っておいてうまくいく時期ではなく、力を存分に発揮し尽くすことを求められる時期だからです。最盛期だからできること、最盛期にしかできないことに、誠実に全力で取り組むことが必要です。

17日 20日 31日 生まれ

学び続けることが鍵となる時期。自分に不足はないと思ってしまえば、ここが頂点。最盛期を過ぎた後に待つのは、衰退です。ここで不足に気づき、謙虚に補う努力を続ければ、より豊かなところに到達できる。最盛期が充実します。

雷火豊(上から順に、二爻、上爻、三爻、初爻、四爻、爻なし、五爻)

2022年 2023年
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