6月

生まれ

2017年6月~2018年5月

行きたい道を行くことが難しいとき。どの道をどう行くべきかを慎重に検討することが必要です。行けない道を強引に進もうとしないことが大事。他の道を検討するなり時期を待つなり、とりあえずの妥協策を見出していく姿勢が鍵。

1日 5日 20日 21日 22日 24日 27日 29日 生まれ

行くべき道は、他の道よりも見栄えは悪いかもしれません。それでも、その道が素晴らしい道であるということは自ずと分かる。悩んで迷って選ばなくても、自然とその道が輝いて見えてくる。その道へその道へと導かれていくはずです。

2日 10日 23日 30日 生まれ

出だしでつまずくのは、行くべきではないというサイン。明らかな不安があるのなら進むべきではないし、間違っているのではという胸騒ぎを無視しないことが大事です。行きたいという気持ちだけで乗り切れる時期ではありません。

3日 6日 16日 生まれ

望みを果たすことが難しいとき。自分のやりたいことをして自己の真価を発揮できるような道を行くことは叶いにくい時期です。敷かれたレールに乗るしかないとしても、信念を捨てないで。理想は胸に貫いて、忍耐強く歩みましょう。

4日 9日 12日 14日 17日 28日 生まれ

本当に行きたい道を堂々と行くことは難しいとき。側道や裏道など同じ方向の別ルートを探してみるとよいでしょう。思い描いていた道とは違うルートでも、行ってみれば決して悪くないはず。無理をせずに、行ける道を行きましょう。

7日 19日 25日 26日 生まれ

行こうとしても行けないときは、待つこと。待ってもどうしようもないようならば、分岐点まで引き返して、違う道を行ってみるとよいでしょう。かなりの妥協が必要になるようなら、自分にとって何が最も大事なのかをよく考えて。

8日 11日 15日 生まれ

行きたい道より、行くべき道を探すことが大事なとき。目的を果たすためなら、どんな道でもいいのかもしれない。目的を果たせなくても、歩むべき道があるのかもしれない。信念を試され、自己の価値観を問い直すことを促される時期。

13日 18日 生まれ

鍵は、行きたい道を行けるようになるまで待つことです。他の道が現れても、違うものは違うという態度を貫くこと。遅れるのではと不安になっても、自分には自分のタイミングがあるのだと信じること。焦らなくて大丈夫です。

雷沢帰妹(上から順に、五爻、上爻、二爻、初爻、三爻、爻なし、四爻)

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