4月

生まれ

2021年10月~2022年9月

引き継ぎのとき。何かが燃え尽きていくとともに、その火が次の何かに燃え移っていくような時期です。次に何に燃え付くのかが大事であり、自分の目的をしっかりと見据えることが鍵となるとき。勢力拡大よりも、継いでいくことを重視して。

1日 3日 8日 20日 26日 生まれ

これに付こう、という道を見出すことができるとき。それは最善の道であり、安定して歩むことのできる道。自分に相応しいと確信の持てる道であり、自分を光り輝かせることのできる道。情熱に素直に、自分を信頼して進みましょう。

2日 6日 14日 30日 生まれ

変わり目にあるとき。不安定で微妙な時期なので、先を焦って強引に出ないこと。待てずに奪い取ろうとするような態度は、破滅を招きます。時機が来れば、きちんと付くべきところに付くことができるはず。不安に負けないで、気長に。

4日 11日 16日 18日 21日 27日 29日 生まれ

燃え尽きていくものを惜しんでばかりいないことが鍵。ここで燃やし尽くしてしまわなければ、不完全燃焼になります。過去への未練やこの先への心配に負けないで、今この瞬間を大事にすべき時期。目の前の展開を前向きに味わって。

5日 10日 24日 生まれ

積極性を過度に出す必要はありません。状況をよく見て、素直に柔軟に流れに従っていけば、付くべきときに付くべき場所に付くことができるはず。情熱の炎は静かに穏やかに心の内で燃やしましょう。派手な自己主張は慎む方が賢明。

7日 12日 13日 15日 19日 22日 生まれ

目的を見定めずに火の粉を振りまいて、無駄に燃え広がらせるのはやめましょう。どこに付くべきか分からないのならば、行動を急がずに、見えてくるまで待つこと。まだ焦らなくても大丈夫な時期です。時間をかけて、方向を探って。

9日 23日 生まれ

問題を野放しにすべきではないとき。明快な解決策があるのならば、積極的に打って出ましょう。手を出す範囲はなるべく最小限に留め、関係のないものにまで影響が及ばないように配慮することが鍵。延焼を避けることが大切です。

17日 25日 28日 生まれ

油断のできない時期。継いだ後も何かと憂慮することが多く、安定を築くまでには苦労が絶えないかもしれません。それでも、付くべき場所に付くことのできる時期。そこで努力を続けるべきです。良い結果が出るまで、火を消さないで。

離為火(上から順に、二爻、四爻、三爻、爻なし、初爻、上爻、五爻)

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