2月

生まれ

2020年8月~2021年7月

喜びに満ちていく時期。自分の喜びにつながる道を通すことのできる時期であり、周囲に喜びをもたらすこともできる時期です。心から喜ぶことのできる道を歩むことを意識して、自然な笑顔で過ごせる時間を広げていきましょう。

1日 3日 17日 23日 24日 生まれ

自分で自分を喜ばせることも大切です。自分が気持ちよく喜ぶと分かっていることをする、本当は喜ばないと分かっていることをしない。その一つ一つの判断と選択が道を拓いていきます。自分自身と真摯に向き合うことが鍵となる時期。

2日 8日 13日 14日 21日 26日 生まれ

笑顔を増やす努力をしていきましょう。嬉しいとか楽しいとか自分が喜びを感じられることを意識して生活に取り込んで、歩んでいる道が笑顔に溢れたものとなるよう自分で喜びを引っ張ってきましょう。できることから少しずつ。

4日 11日 12日 25日 生まれ

道を見定めることが必要なとき。落ち着きなく悩みやすいときですが、それが本当に自分の喜びにつながるのかをよく考えて判断しましょう。最終的には喜びを得ることができる時期なので、迷いが残ったとしても決断に自信を持って。

5日 6日 27日 29日 生まれ

妥協しないことが大事なとき。喜びにつながる道が分からないからといって、どうでもいい道に踏み入るべきではないでしょう。嬉しくも楽しくもないことを、嬉しい楽しいと思い込もうとしないこと。自分を安売りしてはいけません。

7日 生まれ

自分に正直に、誠実であることが大切です。どうすることが自分の本当の喜びであるのかを誤魔化してはいけません。嘘の笑顔を自分に強制しないことが大事。多少の困難があったとしても、自分の本心に忠実に、信念を貫きましょう。

9日 15日 22日 28日 生まれ

慎重になることが必要なとき。自分のことぐらいよく分かっている、自分が間違った道になど入るわけがない、という思い込みが危険です。表面的な喜びに惑わされてしまうことが絶対にないとはいえません。注意深く歩みましょう。

10日 16日 18日 19日 20日 生まれ

上辺の欲を満たすことばかりを考えていては、真の喜びにつながる道は見えなくなってしまいます。表面的な笑みを浮かべている自分に気づいたら、すぐに方針の修正を。自分の心が本当に喜ぶ道を、堂々と歩み続けることが大切です。

兌為沢(上から順に、爻なし、上爻、四爻、三爻、二爻、五爻、初爻)

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