星占い 6/10～6/16
牡羊座 （3/21～4/19生まれ）
堅実に歩むよう促されるとき。変化や進歩を見出しにくいときですが、うんざりしても投げ出さずに。続いていることが大事。
牡牛座 （4/20～5/20生まれ）
冷静でいることが鍵となるとき。混乱の渦に巻き込まれやすいときなので、衝動に負けないで、不動心を保つことを意識して。
双子座 （5/21～6/21生まれ）
心を軽くすることが鍵となるとき。自分を追い詰めるような考え方は、断ち切ることが必要。重く暗く考えるのは、もう止めて。
蟹座 （6/22～7/22生まれ）
学びの実践を促されるとき。わかりやすい手応えを得られなくても、それを挫折と考えないで。少しずつ、辛抱強く、試し続けて。
獅子座 （7/23～8/22生まれ）
気分転換を促されるとき。身体を動かしたり、自然に触れたりして、発散して充電して、エネルギーを活性化させることが大事。
乙女座 （8/23～9/22生まれ）
決断を促されるとき。そう決めることや、そうなってしまったことで、自分を責めないことが大事。自分自身の強さを信頼して。
天秤座 （9/23～10/22生まれ）
振り回されないことが鍵となるとき。情緒不安定になりやすいときなので、ネガティブなものには近づかずに、自分を守る意識を。
蠍座 （10/23～11/21生まれ）
現状維持を促されるとき。可能性が限定されやすいときですが、そのある可能性を大切にすることが鍵。明るい面に目を向けて。
射手座 （11/22～12/21生まれ）
好きなことをするよう促されるとき。わくわくすることに夢中で取り組む時間を過ごすことが大事。他のことを忘れて、無条件に。
山羊座 （12/22～1/20生まれ）
自分の可能性を信じることが鍵となるとき。先が見えなくても、取り組んでいることが未来につながっていくことを疑わないで。
水瓶座 （1/21～2/18生まれ）
成長を促されるとき。うまくいかないことは、やり直すことに意味があるのだと考えて。よりよくしようという気持ちを大切に。
魚座 （2/19～3/20生まれ）
創造性の発揮を促されるとき。よさそう！やってみよう！と感じたことは、積極的にやってみて。保守的になりすぎないことが鍵。
※星座の区分は生まれ年によって１日ほど前後します。誕生日が境目に近い場合は、隣の星座も合わせて参考に。