星占い 6/3~6/9
牡羊座 (3/21~4/19生まれ)
慎重な言動が鍵となるとき。強く出ると反動を受けやすいときなので、主張にはそれなりの覚悟を持って。攻撃性を出さずに。
牡牛座 (4/20~5/20生まれ)
清算を促されるとき。終わったことは終わったこととして、自分の中で断ち切ることが大事。心を決めて、これからを考えて。
双子座 (5/21~6/21生まれ)
理解を追い続けるよう促されるとき。確かなものをつかめなくても、つかもうとすることを止めないで。過程そのものが大事。
蟹座 (6/22~7/22生まれ)
変化を促されるとき。新しい展開が生じたときには、柔軟に対応を。どんな揺さぶりも好転に向かう契機と考えることが大事。
獅子座 (7/23~8/22生まれ)
波を乗り切るよう促されるとき。不安定な状況にさらされやすいときですが、友人の存在が安定をもたらす鍵となりそう。
乙女座 (8/23~9/22生まれ)
知性の深化を促されるとき。他者に教えることができるぐらいに、よく学ぶことが鍵。見識を深めて、知識を自分のものにして。
天秤座 (9/23~10/22生まれ)
学び終えたものを手放すよう促されるとき。もう意味のないものにいつまでも関わっていないで、次へと旅立つ勇気を出して。
蠍座 (10/23~11/21生まれ)
自分はこのままでよいのかと考えるよう促されるとき。変わるのも変わらないのも自分が決めること。自分の納得の有無が大事。
射手座 (11/22~12/21生まれ)
反応を見ることが鍵となるとき。状況が分かりやすく反応しやすいときなので、手応えを確かめながら意識や姿勢を調整して。
山羊座 (12/22~1/20生まれ)
自分の見解を持つよう促されるとき。表面的なことに意識を縛られないことが大事。その奥に隠れているものに光を見出して。
水瓶座 (1/21~2/18生まれ)
多様な視点を持つことが鍵となるとき。自分中心の考え方に偏りやすいときなので、意識して見え方が変わるように動かして。
魚座 (2/19~3/20生まれ)
継続を促されるとき。無自覚にただ続けるのではなく、なぜ続けるのか、なぜ続いているのか、振り返って考えてみることが鍵。
※星座の区分は生まれ年によって1日ほど前後します。誕生日が境目に近い場合は、隣の星座も合わせて参考に。