星占い 6/11～6/17
牡羊座 （3/21～4/19生まれ）
変化を促されるとき。大きな一歩を踏み出すというより、変化を意識した一歩を少しずつ積み重ねるつもりで、前向きに。
牡牛座 （4/20～5/20生まれ）
旅立ちを促されるとき。手に入らなかったものには別れを告げて、新しく欲しいものを見つけるための旅に出ることが鍵。
双子座 （5/21～6/21生まれ）
コミュニケーションが鍵となるとき。自分の主張を押し通すことを目的としないことが大事。自己の思考や感情の調整を。
蟹座 （6/22～7/22生まれ）
忍耐を促されるとき。状況が硬直化しやすいときなので、自然と動き始めるときまでしばらく我慢を。長期的視野を持って。
獅子座 （7/23～8/22生まれ）
気分転換を促されるとき。現状で手に入るものの中で楽しみを見つけていくことが大事。手が届くものには手を伸ばして。
乙女座 （8/23～9/22生まれ）
自制心が鍵となるとき。闘争心が強まりやすいときなので、言動が攻撃的にならないように注意。いつも以上に気にかけて。
天秤座 （9/23～10/22生まれ）
過去との決別を促されるとき。もう終わっていることは、きちんと終わらせることが大事。執着する気持ちを断ち切って。
蠍座 （10/23～11/21生まれ）
先を見ることが鍵となるとき。大変な状況を乗り切った後にどうなるのかが大事。どうなってほしいのかをよく考えてみて。
射手座 （11/22～12/21生まれ）
能力の発揮を促されるとき。自分にできることに自信を持って、周囲に堂々と披露して。自己の優れた能力を隠さないで。
山羊座 （12/22～1/20生まれ）
葛藤を乗り越えるよう促されるとき。方向を見失いそうになっても、前へ進もうとすることを止めないで。先を急がずに。
水瓶座 （1/21～2/18生まれ）
再出発を促されるとき。原点に戻って、方針を組み立て直していくことが大事。思い込みに囚われないように、理性的に。
魚座 （2/19～3/20生まれ）
観察を促されるとき。客観的な目を持って、現実を冷静に分析することが鍵。現状で必要とされていることを見抜いて。
※星座の区分は生まれ年によって１日ほど前後します。誕生日が境目に近い場合は、隣の星座も合わせて参考に。