星占い 3/8～3/14
牡羊座 （3/21～4/19生まれ）
思うようにやってみるよう促されるとき。思うようにできなくても自滅的にならないことが大事。前を見続けて、突き進んで。
牡牛座 （4/20～5/20生まれ）
安定の維持を促されるとき。揺れは最小限に抑えて、平常のリズムを守り通すことに集中を。状況に反応しすぎずに。
双子座 （5/21～6/21生まれ）
信念を貫くよう促されるとき。幸運が訪れる可能性の高まるときなので、希望を持って。報われるまで、あきらめずに。
蟹座 （6/22～7/22生まれ）
争わないことが鍵となるとき。人間関係に気持ちを寄せずに、他のやりたいことにエネルギーを向けて。何とも闘わないで。
獅子座 （7/23～8/22生まれ）
忍耐を促されるとき。つらい時間も、今後のための準備期間だと受け取ることが鍵。芯を曲げずに、不撓不屈の精神で。
乙女座 （8/23～9/22生まれ）
夢を追うよう促されるとき。自己の確信を疑うことなく、自分の信じた道を歩み続けることが鍵。自己の真実を大切に。
天秤座 （9/23～10/22生まれ）
堅実に歩むよう促されるとき。不安定さのあるときも、うまくバランスをとっていく姿勢が大事。自分の道から外れないように。
蠍座 （10/23～11/21生まれ）
直観に従うよう促されるとき。創造的に活躍できるときなので、必要な知恵や発想を周囲に提供することを惜しまずに。
射手座 （11/22～12/21生まれ）
悩みすぎないことが鍵となるとき。実現できないことを実現しようと思わないことが大事。過大な夢に希望を託さないで。
山羊座 （12/22～1/20生まれ）
変身を促されるとき。自分が変われる可能性に気づけるときなので、生じてきた新しい感覚や流れに大きく心を開いて。
水瓶座 （1/21～2/18生まれ）
新生を促されるとき。失われつつあるものよりも、これから得られるであろうものに意識を向けていくことが大事。飛躍のイメージを。
魚座 （2/19～3/20生まれ）
自分を癒すことが鍵となるとき。こうあるべきなのにそうでない、と自分を責めないことが大事。不満で自分をつぶさないで。
※星座の区分は生まれ年によって１日ほど前後します。誕生日が境目に近い場合は、隣の星座も合わせて参考に。