星占い 5/11～5/17
牡羊座 （3/21～4/19生まれ）
能力を使うよう促されるとき。どうすれば上手い使い方ができるのか、見せ方や伝え方にも工夫を凝らすことが鍵。
牡牛座 （4/20～5/20生まれ）
浮上を待つことが鍵となるとき。落ち込むことがあっても、暗い衝動を掘り返さずに、波が去るまでそっとしておいて。
双子座 （5/21～6/21生まれ）
流されないことが鍵となるとき。過去の感情がよみがえりやすいときですが、乗り越えた現在の自分を信頼して。
蟹座 （6/22～7/22生まれ）
探究を促されるとき。疑問の解明に意識を向けて、掘れるだけ深く掘ってみる姿勢が鍵。関心分野の探索を続けて。
獅子座 （7/23～8/22生まれ）
見直しを促されるとき。自分に都合のよい考え方は、手放すことが必要。向き合うことを恐れてきた部分を念入りに。
乙女座 （8/23～9/22生まれ）
今に根差すことが鍵となるとき。以前の自分と現在の自分を混同しないことが大事。昔はよかったと錯覚しないで。
天秤座 （9/23～10/22生まれ）
しなやかさが鍵となるとき。穴に落ちそうになっても、姿勢を立て直せる強さをイメージして。吸い込まれないように。
蠍座 （10/23～11/21生まれ）
技術の向上を促されるとき。直感的な発想を生かすためには、地に足のついた表現力が必要。浮つかない力を磨いて。
射手座 （11/22～12/21生まれ）
分岐を促されるとき。人間関係に変動が生じやすいときですが、自分の道を行くことに集中を。自由になって。
山羊座 （12/22～1/20生まれ）
清算を促されるとき。感情的な抵抗があっても、潔い決断を支持して。心変わりしなくなるまで、自分を納得させて。
水瓶座 （1/21～2/18生まれ）
捨てることを促されるとき。捨てたくないものも、捨ててみたら楽になるかも。失うことを過度に恐れないことが鍵。
魚座 （2/19～3/20生まれ）
分散を促されるとき。まとまっていたものや固まっていたものを散り散りに崩すことで、新しい方向が見えてきそう。
※星座の区分は生まれ年によって１日ほど前後します。誕生日が境目に近い場合は、隣の星座も合わせて参考に。