星占い 6/2～6/8
牡羊座 （3/21～4/19生まれ）
息抜きをすることが鍵となるとき。意識が狭いところに閉じ込められないように。人間関係に気持ちが影響されすぎないように。
牡牛座 （4/20～5/20生まれ）
次に向かうよう促されるとき。直感に逆らわないで、行くべきだと感じる方へ。後ろを振り返らずに、過去の自分を脱ぎ捨てて。
双子座 （5/21～6/21生まれ）
深化を促されるとき。自分の中の純粋な部分に深く根差していくように。芽を出すことではなく、根を張ることに意識を向けて。
蟹座 （6/22～7/22生まれ）
自分のテーマを追うよう促されるとき。自分が真に望んでいることに正面から取り組むことが鍵。自分の道は決して曲げないで。
獅子座 （7/23～8/22生まれ）
積極的に生きるよう促されるとき。姿勢が前向きになれば、チャンスや道が次々と現れてきそう。何事もうまくいくイメージを。
乙女座 （8/23～9/22生まれ）
集中を促されるとき。状況がどうあろうとも、自分が集中すべきことに集中を。後の飛躍のために、ここで力を蓄えることが大事。
天秤座 （9/23～10/22生まれ）
新しい状況を創り出すよう促されるとき。こうした方がよいと感じることは、そうしてみることが鍵。変化を前向きにとらえて。
蠍座 （10/23～11/21生まれ）
感情に縛られないことが鍵となるとき。感情で動いてしまうと、秩序が失われて混沌としそう。意識を向ける方向を間違わないで。
射手座 （11/22～12/21生まれ）
新しい道を探るよう促されるとき。視野を広く、様々な方向で情報収集をすることが鍵。最初からまとめようとせずに、雑多に。
山羊座 （12/22～1/20生まれ）
土台を固めることが鍵となるとき。いざというときに力を発揮するために、手を抜いてはいけない部分を見極めて全力を注いで。
水瓶座 （1/21～2/18生まれ）
地に足をつけることが鍵となるとき。他からの評価や比較で一喜一憂しないことが大事。自分は自分だという感覚を取り戻して。
魚座 （2/19～3/20生まれ）
感覚的になりすぎないことが鍵となるとき。感化されやすくなるときなので、自分の考えを簡単に変えてしまわないよう注意を。
※星座の区分は生まれ年によって１日ほど前後します。誕生日が境目に近い場合は、隣の星座も合わせて参考に。