※今回は、4週間分の内容です。次回の更新は、4/9の予定です。
星占い 3/12~4/8
牡羊座 (3/21~4/19生まれ)
自分にとっての幸せと向き合うよう促されるとき。淡々とした日常に充実感を見出せるときですが、手にしていないものに意識を向かわせると、苦しくなってしまうかも。人間関係に期待し過ぎないことも鍵。自己の内的な調和を高め、幸福感を維持することを心掛けて。
牡牛座 (4/20~5/20生まれ)
精神力を鍛えるよう促されるとき。抑圧感が強まりやすく、苦悩しやすいときですが、現実的に物事と向き合うことが大事。自己の立場や責任を大切に、謙虚さや地道な努力を放棄しないで。目立とうとせず、暗い考えに負けずに、着実な道を着実に歩み続ける姿勢が鍵。
双子座 (5/21~6/21生まれ)
自分を信じて進むよう促されるとき。自己の抱くイメージやビジョンが鮮明になっていくときなので、実現に向けて意識をまとめて。自分が何をやるべきか、これからどのような道を歩むのか、感覚を先鋭化させ、思考を具体化させて、予感を確信へと育て上げて。
蟹座 (6/22~7/22生まれ)
辛抱が鍵となるとき。思うようにいかない状況に耐えることを強いられやすいときですが、抜け出すためのひらめきも得られそう。様々な発想に誘惑されるかもしれませんが、良好な見通しが確保されるまで待った方がよいかも。力と自信が戻ってくるまで、焦らずに。
獅子座 (7/23~8/22生まれ)
観察を促されるとき。洞察力が高まるときなので、直感と現実的思考の両方を大切に、状況や流れを客観的に把握することを意識して。自分が見抜いたこと、得た情報は、将来に向けて堅実に役立てる姿勢が大事。すぐに思うようにはいかなくても、自己の展望を信じて。
乙女座 (8/23~9/22生まれ)
自分を貫くよう促されるとき。周囲がどうあろうと、現状の先を見て、自分に見えているものを追って。状況に左右されることなく、本来の自己の目的に立ち返って、理想とする姿を常に意識して歩んでいくことが鍵。自己の感性を研ぎ澄ませることで、幸運を引き寄せて。
天秤座 (9/23~10/22生まれ)
地に足をつけることが鍵となるとき。手の届かないものを追うのではなく、身近な物事に意識を向けて、日常の中身を丁寧に整えていく姿勢が大事。外側の評価に気を取られずに、実質的に自分や周囲のためになることに力を注いで。厳しい状況に直面したときこそ、謙虚に。
蠍座 (10/23~11/21生まれ)
勇気を持つことが鍵となるとき。状況に押し流されるままにならずに、自分はどうしたいのか、意志を立ち上げることが大事。すぐに望みが叶う状況にはなくても、自分の心を満たすものが何かを探し続ける強さを持って。自分を狭いところに押し込めないで、自由な選択を。
射手座 (11/22~12/21生まれ)
行動を促されるとき。自信を持って動けるときなので、前向きに。直感に従って、迷うことなく、やると決めたら徹底的に。状況に波はあっても、味方を得ることで乗り切れるときなので、信頼できる他者との関係を大切にすることが鍵。対人面でも、自己の感覚に正直に。
山羊座 (12/22~1/20生まれ)
安定の維持が鍵となるとき。精神的な刺激が欲しくなるときかもしれませんが、妙な考えに幻惑されないことが大事。創造的な活動に触れてみるにもよいときですが、平凡さを否定することなく、日常を逸脱しない範囲で楽しんで。バランス感覚や常識的な感覚を捨てずに。
水瓶座 (1/21~2/18生まれ)
落ち着くことが鍵となるとき。対処すべきことが多く、迅速な行動を求められるときですが、好戦的な方向に暴走しないように、自己を制御することが必要。闘争心を刺激されても、衝動だけで動かないように、冷静な思考を保つことを意識して。雰囲気に流されないで。
魚座 (2/19~3/20生まれ)
自分を取り戻すよう促されるとき。波乱の起こりやすいときですが、波は次第に収まり、その流れの起きた意味も次第に見えてきそう。起きたことを悔やまず、振り返らずに、直感に導かれる方向へ自分を進めることが鍵。自分の人生を自分らしく歩んでいく決意を新たに。
※星座の区分は生まれ年によって1日ほど前後します。誕生日が境目に近い場合は、隣の星座も合わせて参考に。