星占い 6/7～6/13
牡羊座 （3/21～4/19生まれ）
我慢が必要なとき。風当りが強くなりやすいときなので、強引に前に出ようとせずに、大人しく引っ込んで潜んでいて。
牡牛座 （4/20～5/20生まれ）
それなりに順調なとき。当然のように歩んでいる道は続いていき、なんとなく歩んでいても道を外れることはなさそう。
双子座 （5/21～6/21生まれ）
感情を揺さぶられやすいとき。泣きたいときは泣くだけ泣いて、気持ちを切り替えて。感傷に意識を引きずられないこと。
蟹座 （6/22～7/22生まれ）
自分のためになることを学ぶべきとき。自分に不足している部分を補うには何が必要かを考えて。疎い分野に目を向けて。
獅子座 （7/23～8/22生まれ）
目的を特化させることが鍵となるとき。幅広く考えるよりも、特定の領域に限定して集中的に向き合う方がよさそう。
乙女座 （8/23～9/22生まれ）
今に集中することが鍵となるとき。過去の出来事が現在の意識に与えている影響をできるだけ排除して、真っ白な心で。
天秤座 （9/23～10/22生まれ）
流されていきやすいとき。良くも悪くも、気づけば行き着くべきところに行き着いていたということになるのかも。
蠍座 （10/23～11/21生まれ）
周囲に理解されにくいとき。孤独を感じやすいときですが、自分を憐れまないこと。主張を止めて、視点を変えてみて。
射手座 （11/22～12/21生まれ）
息抜きが必要なとき。現実への拒否感を募らせて思い詰めないこと。気持ちが破裂する前に、バランスをとることが大事。
山羊座 （12/22～1/20生まれ）
運に恵まれやすいとき。気持ちに余裕が生じやすいときなので、欲を出さずに楽しんで。当たり前だと思わずに、感謝を。
水瓶座 （1/21～2/18生まれ）
あきらめないことが鍵となるとき。必要なものは与えられるときなので、どの方向に進むことを促されているのか考えて。
魚座 （2/19～3/20生まれ）
イメージで決めつけないことが鍵となるとき。よく知らないことは、実際はどうなのかを確かめて知ろうとする姿勢が大事。
※星座の区分は生まれ年によって１日ほど前後します。誕生日が境目に近い場合は、隣の星座も合わせて参考に。