星占い 12/7~12/13
牡羊座 (3/21~4/19生まれ)
充足感を高めることのできるとき。部分の過不足に気を留めずに、全体としての安定や調和に意識を向けることが大事。
牡牛座 (4/20~5/20生まれ)
自分で判断することが鍵となるとき。どのような情報や意見があろうとも、考えるのは自分、決めるのは自分、を貫いて。
双子座 (5/21~6/21生まれ)
突き進んでいくとき。目指すものしか目に入らなくなりやすいときですが、問題が生じたら適切に調整や修正をすること。
蟹座 (6/22~7/22生まれ)
圧力がかかるとき。反発しようとするよりも、うまく力を逃す方法を考えて。押し合いや潰し合いに熱心にならないこと。
獅子座 (7/23~8/22生まれ)
不安定感のあるとき。どこに向かうのか分からない展開に翻弄されやすいときですが、新しい道が出来ていくのを見守って。
乙女座 (8/23~9/22生まれ)
一つのことで頭がいっぱいになりやすいとき。夢中で何かに取り組めるときですが、異なる視点を否定しないよう配慮を。
天秤座 (9/23~10/22生まれ)
深く洞察することが鍵となるとき。周囲の雑音から身を離して、自己の直観をすくい取ることも大事。冷静に、理性的に。
蠍座 (10/23~11/21生まれ)
態度や行動を安定させるべきとき。意識が不安定に揺れ動いても、身体や手足はいつも通りに淡々と動かし続けることが鍵。
射手座 (11/22~12/21生まれ)
前向きに考えることが大事なとき。うまくいかないことがあっても、暗い方に自分を追い込まないこと。意欲的に乗り越えて。
山羊座 (12/22~1/20生まれ)
自分を守ることも大事なとき。関心のないことに無頓着になりやすいときですが、無防備にならないように気を付けて。
水瓶座 (1/21~2/18生まれ)
必要なものを与えてもらえるようなとき。自分にそれが足りないということを自覚することが鍵。卑下せずに、謙虚に。
魚座 (2/19~3/20生まれ)
危機感が生じやすいとき。不安に追い立てられやすいときですが、何を目指していたのかを見失わないで。あきらめないこと。
※星座の区分は生まれ年によって1日ほど前後します。誕生日が境目に近い場合は、隣の星座も合わせて参考に。